弘前市議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第3号 3月 6日)
総合評価落札方式は、企業の施工能力や地域貢献等、価格以外の要素を加味した落札者の決定方法により、工事の品質を確保するとともに優良業者を適正に評価するもので、本格導入からこれまで、必要に応じて制度の見直しをしながら継続して実施しております。
総合評価落札方式は、企業の施工能力や地域貢献等、価格以外の要素を加味した落札者の決定方法により、工事の品質を確保するとともに優良業者を適正に評価するもので、本格導入からこれまで、必要に応じて制度の見直しをしながら継続して実施しております。
総合評価落札方式は、企業の施工能力や地域貢献等、価格以外の要素を加味した落札者の決定方法により工事の品質を確保するとともに、優良業者を適正に評価するもので、本格導入から継続して制度の見直しを実施しており、本年度からは、事業者の施工能力や技術者の能力を評価するため、弘前市優良建設工事表彰の受賞実績を評価対象に追加したほか、市が実施する人口減少対策に係る企業認定制度の認定状況を評価項目に加え、事業者の地域貢献
総合評価落札方式は、企業の施工能力や地域貢献等、価格以外の要素を加味した落札者の決定方法により工事の品質を確保するとともに、優良業者を適正に評価するもので、本格導入から継続して制度の見直しを実施しており、本年度からは、事業者の施工能力や技術者の能力を評価するため弘前市優良建設工事表彰の受賞実績を評価対象に加えたほか、市が実施する人口減少対策による企業認定制度の認定状況を評価項目に加えて、事業者の地域貢献
現在も市のほうでは、公共工事における品質の確保、優良業者の育成とか技術力の向上について鋭意努力されていることを認識いたしております。その中で工事発注をする中で、よく、今回もそうですが、不測の事態による工期延長、また、その不測の事態による着手おくれなどにより繰り越しになってしまっているという工事が見受けられます。
次に、報奨制度に関する御質問でありますが、昨冬においても、依然として地域や業者により除排雪作業のばらつきが大きいといった御指摘が市民の皆様から多く寄せられているところであり、これらを踏まえ、今冬新たな取り組みとして、優良業者に対する報奨制度の実施を予定しているところであります。
3つには、委託業者の意識及び技術向上を図り、地域による除排雪作業のばらつきを防ぐため、除排雪業務評価制度による優良業者に対する報奨制度の実施を予定しております。
3つには、依然として地域による除排雪作業のばらつきが大きいといった御意見を受けて、委託業者の意識及び技術向上を図って、地域による除排雪作業のばらつきを防ぐため、除排雪業務評価制度における優良業者に対する報奨制度の実施を予定しているところであります。
今般、本市の雪対策の基本的方向を示す(仮称)青森市雪対策基本計画の素案がまとまったことを受け、除排雪関連事業の新たな取り組みとして、町会、市、委託業者の3者が除雪の実施タイミングや作業時間、雪寄せ場の選定等に関する事前協定を結び、より地域の実情に応じた除排雪作業を目指す(仮称)地域コミュニティ除排雪制度の試行、除排雪業務評価制度に基づく工区、路線の見直しや優良業者への報奨制度の創設、スクラム排雪助成制度
この方針内容を踏まえ、今年度新たな取り組みとして、地域で積極的に雪対策に取り組む町会等を対象に、市、委託業者、町会の3者が協定を結び、より地域の実情に応じた除排雪作業を目指す(仮称)地域コミュニティ除排雪制度を試行するほか、除排雪業務評価制度を活用した工区、路線の見直し並びに優良業者に対する報奨制度の創設、また、スクラム排雪助成制度の補助率を豪雪時に手厚くするなどの見直しを予定しているところであります
この方針内容を踏まえて、今年度新たな取り組みとして、地域で積極的に雪対策に取り組む町会などを対象に、市、委託業者、町会の3者が協定を結んで、より地域の実情に応じた除排雪作業を目指す(仮称)地域コミュニティ除排雪制度を試行しますほか、除排雪業務評価制度を活用した工区、路線の見直し並びに優良業者に対する報奨制度の創設や、スクラム排雪助成制度の補助率を豪雪時には手厚くするなどの見直しを予定しているところであります
パートナーシップの強化、2つには、評価制度に基づく除排雪のレベルアップ、3つには、豪雪時の対応の強化の3つの方針を見直しの柱に掲げ、これを受けまして、今年度の新たな取り組みといたしまして、地域で積極的に雪対策に取り組む町会等を対象に、市、委託業者、町会の3者が協定を結び、より地域の実情に応じた除排雪作業を目指す(仮称)地域コミュニティ除排雪制度の試行、除排雪業務評価制度を活用した工区、路線の見直し並びに優良業者
国が不法投棄を合法化して通常の廃棄物処理として認め、埼玉県も認めたばかりか、各企業に縣南衛生を優良業者として推奨し、青森県も投棄を合法化し、首都圏の行政や企業がこの縣南衛生への委託に、依存症のように頼り切っていたのであります。このように、企業、国、県は、生産体制を維持するために不法投棄を恒常的なシステムとしてきたため起きた事件でもあります。
また、住民の水洗化に対する認識を高めるために、毎年「くらしの下水道展」を開催し、その中で水洗化促進の一環として表彰制度を設け、トイレの水洗化等の普及促進活動に貢献のあった優良業者を表彰しておるところであります。 なお、さらに普及促進活動を強化するため、本年度から財団法人八戸圏域水道サービス公社に戸別訪問の業務を委託し、水洗化の促進に努めているところであります。